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セブンイレブンの正体008

(「世界中に愛をワールドメイト」とは、深見東州氏がリーダーである宗教団体である。また、同氏は、本名である半田晴久の名で、「普遍的宗教性の現れ」とでもいうべき様々な社会福祉活動を行っている。)

2.加盟店からの不当ピンハネ疑惑

2-1.加盟店からの不当ピンハネ疑惑

 私たちが普段からセブン-イレブンの店舗で買っている弁当や飲料、日用品や雑誌。以外と知られていないことだが、これらはすべて、各加盟店のオーナーたちが、セブン-イレブン本部ではなく、納入業者から直接仕入れ(=購入)しているものだ。ところが驚くべきことに、オーナーたちは自分が購入しているこれらの品物の値段(買値)が本当はいくらなのか、誰一人として知らされていない。元加盟店オーナーのひとり、川島稔さん(仮名)は次のように証言する。

 「われわれ加盟店オーナーは、言うまでもなく皆、独立した事業主。本部とはフランチャイズ契約を結んではいますが、商品の仕入れは本部からするわけではなく、本部が推薦する販売元(あるいは製造供給元)と、直接行っています。」

 「ところが支払いの段階になると、本部がこの間に割り込んできて、われわれが日々送金する売上金の中から、代金の支払いを『代行』するんです。そして本来なら店舗に送られてくるべき請求書も、『代行者』にすぎない本部にしか送付されない。私たちがこれを見ることは決してできないわけです」

 また、川島さんらが本社から受け取る明細には、時折「仕入値引」という勘定科目が計上されていることがある。この科目は、本部の(一方的な)説明によれば、商品仕入に際して販売元が値引をしてくれた金額だということだが、コンビニのフランチャイズ契約問題に詳しい日本大学法学部名誉教授・北野弘久氏によれば、この呼び方はまったくおかしいものだと言う。

 「企業会計上、仕入値引とはそれぞれの加盟店ごとの仕入事情に応じて、個別に行われるもの。本部がその個別の事情を加盟店に示すこともなく、一方的に『仕入値引』と読んでいるようなものを、仕入値引とは呼べない」(北野氏)

 各加盟店は、仕入の値段が下がるわけだから、この仕入値引に対しても、その分余計にチャージを掛けられることになる。北野氏の見解では、これもまた重大な違法行為であるという。だが、そもそも本当に販売元、あるいは製造供給元が本当に値引きをしたのかどうかも、「請求書が送られてこない以上、加盟店には確認する術がない」(川島さん)と言うのだ。

 請求書の受け渡しを拒み続けるセブン-イレブン本部は、「フランチャイズ業務の遂行上、請求書を管理する必要がある」という大義名分を掲げる。だがこれに関しても、前出の北野氏は次のように反論する。

 「本当にそれが理由ならば、本部側はコピーをとればよいだけのこと。独立した事業主である加盟店オーナーに請求書を送らなくていい理由にはならない。何も不正をしていないなら、見せられない理由などないはず。見せられない以上、本部は加盟店に対し、ピンハネなどの不正をしていると疑われても、当然の結果だ」

 本部が、フランチャイズ加盟店からの不当なピンハネ-。小売業界最大手にして、日本人ならば知らぬ者などいない大企業に、あってはならないことだ。実際にピンハネをしているのか、いないのか。セブン-イレブン本部がこれまで一方的に主張してきたように、「製造元からの請求額と、本部が加盟店に請求する金額の間に『差額』なるものは存在しない」というなら、まずは加盟店オーナーたちが購入した品物の請求書を公開し、オーナー側にある仕入日報(セブン-イレブンが請求書の代わりに送ってくる、支払いの記録)と照らし合わせてみればいい。

 だが、現実にはセブン-イレブンは、ただこれだけのことを頑なに拒否し続けており、結果何人かのオーナーたちが、「自分が仕入れた品物の請求書を見たい」という、呆れるほど当然の権利を要求するために、法廷での争いを繰り返してきた。

(古川琢也+金曜日取材班、2008、株式会社金曜日)



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だまされない〈議論力〉(7)

(「世界中に愛をワールドメイト」とは、深見東州氏がリーダーである宗教団体である。また、同氏は、本名である半田晴久の名で、「普遍的宗教性の現れ」とでもいうべき様々な社会福祉活動を行っている。)

 実際にとりあげる問題は、かなりの部分を大学の小論文の入試問題から取った。これは、私の仕事に関係しているからというだけではない。この頃は「入試」といっても、単なる暗記物ではなく、現代社会の基本的な問題を考えるように構成されているからである。大人にとっても有用であるし、「問題」の形でくっきりと提示されているから、思考もクリアにたどれる。

 本書では、世の中のクリシェやステレオタイプの吟味から始まって、識者が語るもっともらしい議論の欠陥をとりあげ、検討してみた。その意味で、この本は様々な情報の海の中で、必要とするものを適切に選択していくための指針となるであろう。メディア・リテラシーとはコンピュータの使い方の訓練だけではない。雑多な情報から良質なものを選択し、それを自分のものとして活用し、また社会へ還元していく方法なのである。

 なお、本書の性質上、引用する時には原文を適宜省略させていただいた。省略部分は「……」で示してある。

(まえがき おわり)

(吉岡友治、2006、だまされない〈議論力〉、講談社)
続く

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イスラムの何を信じるのか(2)

(「世界中に愛をワールドメイト」とは、深見東州氏がリーダーである宗教団体である。また、同氏は、本名である半田晴久の名で、「普遍的宗教性の現れ」とでもいうべき様々な社会福祉活動を行っている。)

007イスラムの何を信じるのか(2)

 キリスト教でもそんなにはしつこくない。大事なことははじめに三つ。まず、神は天と地の間のすべてのものの創造者であること。そして神は、「全知全能(omnipotent)」であること。最後に神はどこにでもいる、すなわち、「遍在(omnipresent)」であること。この三つを認め、信じれば、イエスが起こした数多の奇跡も容易に信じることができる。原罪はキリストの贖罪によって赦され、人間は永遠の生命を得た。アガペーで神と隣人を愛し、主の祈りを捧げればなにごとも叶えられる。これを信じることがキリスト教の信仰なのである。

 アッラーの九九の特性のなかにこの天地創造、全知全能、遍在という三つの特性も勿論入っている。が、他の宗教に比べ特筆すべきは、これらの諸特性をすべて信じなければならないことである。さらに注意するべきことは、アッラーの慈悲深きことが大変に強調されていることで、これはイスラム教の大きな特徴だ。

 『旧約聖書』の最大の神学的難点は何か。神は契約を守らぬ民に対してはみなごろしも厭わず罰を与えてきた。イスラエルの民もまた何回も神のいいつけに背く。そのたびに神は厳しい罰を与えるが、なぜか、ノアの洪水のときやソドム、ゴモラとは違って、みなごろしにまではしない。これはなぜなのかが、ユダヤ教では説明できない。ところが、イスラム教では説明がつく。アッラーは非常に寛大であるから、悪いことをしても、赦す場合もあるのだ。

 このような数々の特性をすべて信じること、すなわち、これをこう信じ、こう表しなさいと具体的に決まっているということが大変重要な点なのである。

(小室直樹、日本人のための宗教原論、2000、徳間書店)

続く

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セブンイレブンの正体007

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1.「本部一人勝ち」の金儲けのカラクリ

1-5.加盟店を転落させる常識外の会計制度(2)

 この特殊会計は鈴木敏文・代表取締役会長が米国の本家・サウスランド社(のちに子会社化)から日本セブン-イレブンを持ち込んだ一九七三年に採用されたもので、いわば、セブン-イレブンの「発明品」。だが今や、ローソンやサークルKサンクスなどのコンビニチェーンもこぞって同じようなシステムを導入しており、店舗オーナーたちの生活苦の元凶になっている。

 北野氏も、「このような利益分配では、よほど立地条件に恵まれた特別な店舗でない限り、オーナーとその家族が生活していくのは不可能。」と語る。オーナーでありながら、アルバイト並か、それにも満たない収入に陥る例、また自店の消費期限切れ弁当を常食し、辛うじて生活しているオーナー、そして廃業したオーナーも少なくない。

 ところで、これほど特殊な会計方式を実施しておきながら、セブン-イレブンのフランチャイズ契約書では、チャージの算出法について、「売上総利益に対して掛かる」という、ごくごく一般的な意味の説明しかなされていない。この事実もまた、きわめて重大な問題を孕んでいる。

 なぜなら、このような通り一遍の説明では、セブン-イレブン・チャージが、通常世間で使われ、常識として共有されている意味での「売上総利益」に掛かるという理解しかできないからだ。実際、取材に答えてくれた複数のオーナーも、契約当時そのように理解したと述べており、実際のやり方を知っていれば同社との契約は結ばなかったと語る人もいる。

 そもそも北野氏によれば、このような契約は、「たとえそれが規約に明記されていようと、民法第九〇条(公序良俗)に違反し無効」だという。それを証明するかのように、同様のケースで加盟店オーナーらがローソン本部を訴えた裁判では、契約書にこの会計方式に関する明文特約があったにもかかわらず、ローソン側の説明義務違反を認め、原告側が勝訴(二〇〇一年・千葉地裁)している。

 ならば、規約に明記せず契約を結ばせたセブン-イレブンのケースは、その悪質さにおいていっそう際立つ。ましてや同社の場合、一九七九年の東証二部上場前はローソン同様、この特殊な会計に関する条文を規約に明記。それが上場を機に、条文を外したという経緯もある。内容の後ろめたさを自覚していた可能性は強く、詐欺の疑いすら浮かぶものだ。

 セブン-イレブンの「ロスチャージ」問題(=廃棄損をすべてオーナーに被らせるやり方)は、会計制度を巧妙に突いたわかりづらさからか、あるいは「巨大広告主」への配慮からか、これまでメディアから不相応に放置されてきた。だが最近、その悪質さが徐々に明らかになってきており、オーナーからの訴訟も起こされている。

(古川琢也+金曜日取材班、2008、株式会社金曜日)



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だまされない〈議論力〉(6)

(「世界中に愛をワールドメイト」とは、深見東州氏がリーダーである宗教団体である。また、同氏は、本名である半田晴久の名で、「普遍的宗教性の現れ」とでもいうべき様々な社会福祉活動を行っている。)

 この本は議論の構造の基本に立ち戻ることによって、そういうバカな議論、不毛な議論の構造を解明しようと試みた。その人がバカかどうかは、言い方やしゃべり方で決まるわけではない。むしろ、その主張が他人が納得するようなきちんした構造をしていないことが問題なのである。面倒でもいちいち基本に戻ることで、どんなに話がスッキリすることか!

 もちろん、私は各問題の専門家ではない。だから、細かい知識の点では思い違いや資料不足があるかもしれない。一家言ある方には遠慮なく、文句を言っていただきたいと思う。ただ専門家であるというだけでは、議論の正しさは保証されない。実際、この本でもそういう例を示しているが、専門家が明らかにおかしな議論をしていることもあるからだ。権威だからといって、すぐに信用はできない。

 現代ではさまざまな問題に対して、一般市民でも理性的に判断・意志決定しなければならないことが多い。その世論が結局、社会の方向を決める。でも、権威が信用できないとしたら、頼れるものは自分しかいない。

 自分にはそんな専門知識はないよ。そう思われる向きもあるかもしれない。しかし、私の考えでは、求められるのは知識の多寡ではなく、議論の妥当性を吟味する能力だ。そのための方法論を確認するのが本書の目的である。

 方法はとてもシンプルだし、とりあえず誰にでも応用できる。デカルトではないが、「良識」というものは誰にでもそなわっている。それを使いさえすれば、一定の理性的判断はできるのである。その意味で、この本は成熟しつつある情報化社会における「良識」の再発見にもなるはずだ。

(吉岡友治、2006、だまされない〈議論力〉、講談社)
続く

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